Dunk Style Coffeeの楽しみ方 応用編その1水筒編
お湯に浸けさえすれば手軽にクリアなスペシャルティコーヒーがが楽しめる
先日、応用編としてスティックを外して水筒に熱湯入れて検証してみました。
【水筒にバックを1つ、熱湯を170cc】
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■1時間後‥‥香味がしっかり、けれどもクリーンさは保たれ湯温も熱いまま
■2時間後‥‥香味の輪郭がかなりはっきり、湯温は少し下がりながらもまだまだ美味しい
■5時間後‥‥湯温は下がり、若干のえぐみが出てしまった
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と、いうことで水筒に入れてから2時間以内に飲みきるのがおすすめです。
これからの季節はお出かけに、車の長距離移動に、通勤時にセットしてオフィスで始動前のひと息、
飲みたいときに珈琲がすぐ手元にあるのはとても嬉しいこと。
水出しのアイスコーヒーもできるようで、、
想像すると、飲む前から美味しい。。。
また検証してお知らせしますね。
それにしたってもっと臨場感を持って、一緒に検証しているようなお伝えの仕方をしたいです。
うーん!もどかしい。
少しずつそのあたりもバージョンアップしていきます。