四種の菓子の箱

January 21, 2018

 

 

 

定番の4種の菓子

・珈琲サブレ(6本)

・くるみボウロ(3ヶ)

・ショートブレッド(2本)

・アーモンドクロッカン(2ヶ)

を詰め合わせた

 

「4種の菓子箱の箱」 1,260yen

 

ひとつの出会いを喜び、ひとりとの別れを惜しむ時にどうぞおつかいください。

 

 

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時の源流にいるような店、はたまた場末感漂う退廃的な店。

そのいずれでもなく、けれどもそのいずれをもの価値を内包しているような店がいいなと思います。

 

珈琲を飲みに来るのに理由を問う必要はありません。

この店に来るまで嬉しかった、悲しかった、ひとりの、またはすべての人に開かれる場でありたい。

誰ひとりこぼれ落ちることなく。

 

菓子箱もそんな想いを乗せられたらいいなと思います。

愛しさや、喜び、哀悼、いついかなる時にも贈り主と受け取った方の双方の心に寄り添うようなもの、味。

そして、箱は菓子を抱きとめるだけの存在でなく、菓子箱の用途を終えてなお、用を替えて永く使用できるもの。

箱が箱としての存在を全うできるもの。

 

箱の静謐さとは裏腹な、少しいびつで、ひとつひとつ表情の異なる焼き菓子たち。

理性的な賢いコンセプトで縛られることなく、皆さんや自分たちの声に耳を澄ませながら、菓子と箱を少しずつ変化させよいものを創りあげていけたらと願っています。

 

この箱はクロワデザインの吉田周平さんと史子さんに作って頂きました。

お二人はiijima coffeeの想い(至らなさも含めた)を全て受け止めて昇華させてくれるので、どんな球が返ってくるのかいつもワクワクします。

クロワさんの誠実さから湧き出るアイデアが着火剤となり私たちを前進させ、そしてお二人とのやり取りのなかで生まれたものたちが道しるべとなり、iijima coffeeはそこを時折目視しながら安心して歩めばいいのだと思わせてくれます。

 

想像以上のものが形になっていく。

自分だけでは決して出来ないこと、だけれど自分も必要とされていると思えること。

これからも一期一会に胸躍らせながら、その出会いから生まれるものを皆さんと喜び合えれば幸せに思います。

 

まとまりのない文ですが、、、

いまのiijima coffeeが詰まった菓子箱を、さまざまな時におたのしみください。

 

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