もうすぐ桜も終わりですね。 散ってなお、日々は続きます。 心の荷物は家かどこかにいったん置いて 一服しにいらしてください。 そしてもしかするとその荷物は、 本来誰かが背負うべきものかもしれないし 捨てても、煮ても焼いてもいいかもしれません。 誰かの代わりになることなどありません。 「自分のための、自分の人生を!」

未来は作れる 共に作ろう

最近、想い続けていることが、ふとしたときに目の前にやって来て 驚くとともに、それは偶然ではないのだと思う瞬間が増えて来ました。 想い続ける、 そのエネルギーが自分のみならずあらゆるものに伝わって 形や物や人という「現実」になって返ってくる。 それは良いことも、悪いことも。 だからなるべく、良い想いをめぐらせたいですね。 このブログにも 「金銭的、物理的な事情で店にくることができないという問題を解決したい」 と以前書いて日々を過ごしていたら bossa、そして online store がまだまだ未熟ですが仲間とともにできました。 だから、今思っていることが現実になるのか 実験的に書いておきます。 ---- 今まで出会った人の中に、とても魅力的な人たちが多くいました。 自分で物を考え、ときに挫け、孤独に耐えながら 新しい自分に出会い続けている人たち。 自分の言葉を持っている人。 そんな人たちを招きながら、 一緒に考えたりなにかを作ったりする 「サロン」 または 「ソクラテスカフェ」 がしたいです。 珈琲というジャンルにとらわれることなく。 そして、お客さんも年齢や性別に垣根なく。 それから、そこで得たものを循環させる仕組みづくりがしたい。 知識を得るだけ、考えるだけで終わらずに それをiijima coffeeで体験という形で消化、または昇華させる仕組み。 そして、そこで得た報酬をまたiijima coffeeで消化する。 循環システム。 bossaの仕事内容バージョンアップ、その報酬の多様化、 「お金」や「仕事」の常識を見直し続ける取り組み。 学校があり、仕事があり、店がある。

四種の菓子の箱 ギフト 賞味期限

四種の菓子の箱、 ハレの日にもご利用くださったりと、 とても嬉しいご注文が増えています。 ありがとうございます。 【ギフトについて】 ギフトご希望のお客さまにつきましては、 透明な袋にショップカードと共にお入れして、こよりで結んでお送りしています。 online storeでご注文のお客さまは備考欄にてその旨お知らせくださいませ。 【賞味期限について】 菓子によってそれぞれなのですが、 最短のものが「くるみのボウロ」で 賞味期限が「約二週間」となります。 ▫︎焼き上げてから通常翌日発送 ⑴商品の到着日によって多少前後すること ⑵体制がまだ整いきれていないため、実店舗の状況次第で多少前後する可能性があること ご了承頂けますと幸いです。 ギフトの写真、後ほどアップできればと思っています。 ---- ギフトにつきましては包装の簡略化という試みもあり、 四種の菓子の箱がそのままギフトになればという想いでおりました。 けれど、現実、少し贈り物としてこのままでは簡素すぎるのかもしれません。 いま色々とギフト案について想いをめぐらせていますので、 少しお時間いただきますがまた追っておしらせしますね。 思えば、この箱も、最初は、、、 店内のライブイベントに菓子を詰め合わせがあったらいいよねと 慌てて量販店で買ったおかずを入れる用の プラスチックのケースからスタートしたのでした。 それから、シールを替えてみたり、イラストを描いて筒状の 容器に入れたり、はたまた缶に詰めてみたりと 節操なく試行錯誤を繰り返し、 ようやくお菓子たちも居心地よさそうに収まって、 それを喜んでいただけて ほんの少し胸をな

一緒に

「白線文庫」の佳織さんから写真の贈り物。 心の内で待ち望んだ風景 一緒に見たい人がいて 今日から 「一緒に」 と声に出して言えそう。 iijima coffeeにある本は佳織さんが選んでくれたものが結構あって、 私も時折それを心のよすがにしていました。 きっとこれを読んでくださっている皆さんのなかにも、 お店にある本の中でふと思い浮かぶ、 思い浮かばずとも 日常に前向きに溶けていった文が、あると信じています。 佳織さん、また機会があったらよろしくお願いします。

イチゴのタルトの時

イチゴのタルトの季節ももうすぐ終わり。 毎日感じているはずの空気でさえも 気づけば春になっていること 時の流れの早さを感じます。 ところで、時ってなぜ一方向なのか考えたことありますか。 時が逆戻りできない、それを当たり前とせずに 学問として日夜研究している方もいるのですよね。 物理学、量子力学、 いろんな観点から物事は見ることができて、 自分が見ている世界なんて、ほんの一部で 平面的で、「現実」でさえ 間違って捉えているかもしれない。 けれど、イチゴのタルトの美味しさだけは、 間違っていないと声高に言えます。 時の流れに寄り添っているケーキだと思います。 軽やかで、季節の華やかさもあり、 それが儚くもあります。

地球交響曲とお冷

万物について想いを馳せるとき、 いつもぼんやりと思っていること、 それが「ガイア理論」として理論化されていると遅ればせながらつい先ほど知った。 「ガイアシンフォニー」という映画もかつて観せてもらう機会がありながら 当時は知見が足りずに映画が自分の表面をなぞっただけだった。 今にして「意味」がやってきたけれど、 肝心の内容をほとんど忘れてしまった。 そんな忘却も、ガイア理論、地球という生命の仕組みが そうさせたのだということにしておきたいところ。 「母なる星地球は、それ自体が一つの巨大な生命体としての 仕組みを持っており、私達人類もまた、その人智を越えた 複雑、精緻な生命の仕組みの一部分として生かされている」 地球の一部分でありながら、自分自身が地球そのもののような気もして 中心部に従って熱を持つ地球の構造を思えば、 胃は冷やしちゃいけないな! と、妙に納得。 カフェで出す「お冷」も白湯とまではいかずとも せめて氷抜きにしませんか? (グラスに氷入れていなくて、氷水という意味) と、店主に改めて進言してみようと思う。 お冷、冷たい方がいいですか。 どうだろう。 季節はもちろんのこと出すメニューにもよりますかね。

旅する箱

昔、世界を旅していた知人が那須に来て 「この橋から見える森はフィンランドみたいだ」 とか 様々な国の風景を那須のあちこちに見出していて、 その方の目を通して世界を旅しているようで楽しかったことが まるで昨日のように思い出されます。 online shopでご注文頂いた皆さんの土地の風景、 目にすることは出来ないけれど、 箱に身体を預けて、 旅に出るような気持ちでお送りしています。 ご注文頂いた皆さんにも iijima coffeeに来て頂いているような そんな気持ちになってもらえたら嬉しいです。 そのためにどうしたらいいだろう? とずっと考えていたのですが、 世界を旅した知人を思えば 何もしなくても 目が語り、 自然と会話がそれになって、 それで良かった気がします。

野菜のグラノーラとbossa

kiredoのクラウドファンディングリターンでご用意した 「野菜のグラノーラ」。 予想以上に美味しく仕上がり、店頭でも販売を始めています。 ちぢみ菜とバターナッツのピュレを使用し 野菜ならではの香りや甘みをお楽しみいただけます。 プレーンのグラノーラより、スナックに近い感覚で 召し上がっていただけるかと思います。 本日bossaに参加してくださったエミコさんは、 「ほうじ茶でも楽しめそう。」 と感想をくれました。 確かに、野菜の風味と若干の塩気がお茶請けとしても良さそうです。 --- bossaの方がいる朝礼は、とても貴重な情報源だったりします。 良くも悪くもiijima coffeeは少人数でクローズドな世界ですから、 いくら個々人の興味関心が広範囲に渡っていても、 偏りがあるし、限られてしまう。 個人的には子どもが生まれてからなおのこと 閉じた世界に身を置いていて、 どうしたって活きたインプットが 枯渇してしまうんですよね。 エミコさんが今日教えてくれた花粉症の豆知識も 「へー!」 を10回くらい言いたい情報でしたし、 エミコさんが先日お子さんをを連れてお店にきてくれて そこから話しが派生して あみちゃんの喫茶店原体験を知ることもできた。 雑談と捉えてしまえばそれまでですが、 朝礼の和やかな時間は情報交換の場であり、 相手を知るコミュニケーションの場でもあります。 これから仕事をする上でチームワーク良く働くための エンジンであり、円滑油でもある とても貴重な時間です。 と、それらしいこと言っていますが、 bossaに参加したことのある皆さんとスタッフはご存知の通り たわいも

21日(水)祝日営業のお知らせ

3月21日(水)春分の日は祝日のため営業いたします。 翌日22日(木)を振り替え休日とさせていただきます。 水曜定休でご都合の悪かった方など、どうぞこの機会にお越しくださいませ。 ご来店お待ちしております。

Dunk Style Coffeeの楽しみ方 応用編その1水筒編

お湯に浸けさえすれば手軽にクリアなスペシャルティコーヒーがが楽しめる ダンクスタイルコーヒーバック。 先日、応用編としてスティックを外して水筒に熱湯入れて検証してみました。 【水筒にバックを1つ、熱湯を170cc】 ------- ■1時間後‥‥香味がしっかり、けれどもクリーンさは保たれ湯温も熱いまま ■2時間後‥‥香味の輪郭がかなりはっきり、湯温は少し下がりながらもまだまだ美味しい ■5時間後‥‥湯温は下がり、若干のえぐみが出てしまった ------- と、いうことで水筒に入れてから2時間以内に飲みきるのがおすすめです。 これからの季節はお出かけに、車の長距離移動に、通勤時にセットしてオフィスで始動前のひと息、 飲みたいときに珈琲がすぐ手元にあるのはとても嬉しいこと。 水出しのアイスコーヒーもできるようで、、 想像すると、飲む前から美味しい。。。 また検証してお知らせしますね。 それにしたってもっと臨場感を持って、一緒に検証しているようなお伝えの仕方をしたいです。 うーん!もどかしい。 少しずつそのあたりもバージョンアップしていきます。

これでいいのだ

今日はクロワデザインのお二人とミーティングでした。 四種の菓子の箱の微調整 諸々、デザインのことをお話。 いつも気づきをくれるお二人、 そんなお二人に甘えて、 「頭が整理できないけれどお話しさせてください」 とお願いしたのでした。 しばらくの間、ずっと霧がかかっているような そんな心持ちでいたのです。 だから何をしても、いくら前に進もうとしても わずかな違和感が拭えずにいました。 今回もご多分にもれず、お二人に導かれ 個人的に、行動の多くが 「不安」から出発していることに気づかせていただき、 霧の先にあるものは 「これでいいのだ」 という言葉なのかもしれないと、ハッとしたのでした。 そう思えた瞬間に目の前の景色が変わるのですね。 この言葉の生みの親 「天才バカボン」の作者に贈られた有名な弔辞を思い出しました。 一部引用します。 「あなたの考えは、 すべての出来事、 存在をあるがままに前向きに肯定し、 受け入れることです。 それによって人間は、 重苦しい意味の世界から解放され、 軽やかになり、 また時間は前後関係を絶ちはなたれて、 その時その場が異様に明るく感じられます。 この考えをあなたは見事にひとことで言い表してます。 すなわち、 「これでいいのだ」と。」

距離の視野

online shop、ドキドキのスタート、第一号は北海道のお客様でした。 遠くからありがとうございます。 16日(金)発送予定です。 お待たせしておりますが、諸々万全を期して スタッフ一同でご注文頂いたお品物を見送りたいと思いますので いましばらくお待ちいただけますと幸いです。 まさか、北の大地から見て頂いているとは思わずにびっくり、 一同とても嬉しかったです。 距離の視野が一気にひらけました。 お店にどこでもドアがついたような気持ちです。 そのほか、各地からご注文ありがとうございます。 皆さまに無事届きますように。

臨時休業のお知らせ

本日13日(火)、店主体調不良により臨時休業とさせて頂きます。 直前のご連絡になりご迷惑おかけしますがどうぞよろしくお願い致します。

online store open

このたびonline store がオープンしました。 お待ち頂いていた皆さまには、大変お待たせいたしました。 また、物理的な距離や諸事情で当店に足をなかなか運ぶことができないお客さまには これからonline storeでのお買い物を気軽にお楽しみいただければ嬉しく思います。 まだ試運転段階で現時点でお買い求めいただけるのが ■四種の菓子の箱(写真上) ■ダンクスタイルコーヒーバッグ(写真下) と商品数も少ない状態ではありますが、 これから少しずつ賑やかに、 実店舗にきてくださっているような、 変化に富み、手触りのある店になるよう スタッフ一同精進してまります。 どうぞよろしくお願いいたします。 iijima coffee online store開設にあたり、お店に入って1年目の愛海さんが尽力してくれました。 ずっとやりたいと思っていたのに4年ほどできていなかったことを、 0の状態から立ち上げてくれた彼女の前向きさと根気強さにこの場をもって感謝します。 ありがとう。

一人静

先日読んだ吉本隆明さんの本。 そのなかで隆明さんが 「祭りや銭湯にひとりで行くのが好きだ。大衆のなかでひとりで過ごすと安心する。」 といったことを書いていて、それがひどく自分と一緒で嬉しかった。 この世のどこかに自分と同じような人がどうやらいる(いた)らしい。 そう思えるから読書をする。 つい先ほど、ふと読んだ銀色夏生さんのインタビュー。 「1人も友だちがいないから暇で退屈」 と書いてあった。 カラッとした調子でそれを言ったあと 彼女はこう続けた 「そういう風にしたかったと思う、私が」 と。 おそらく、彼女はそれがなぜなのか自分で知っていると思う。 そして隆明さんも、なぜ自分が大衆の中にひとりでいると安心するのか、 第三者的視点でもって淡々と説明できると思う。 止むに止まれずしてしまうこと それがたとえ自分の表面的な態度や思考とは裏腹でも つまりは自分が心の奥底で切望していることを なぜそうなのか きちんと余すことなく言語化することができたら (それをヒトに説明する必要などないけれど) のぞむ未来が手のなかにあると思います。 そして、楽に生きることができる。 「たづな」を手にするような感覚。 過去未来の一切合切が、いま、ここ、自分に接合する。 「一人静」は花の名です。

ダンクスタイルと公園

定休日である今日の朝に、水筒とパンを持って、 花島公園にいくつもりで数日前からウキウキしていました。 KUSA.喫茶のモモさんが、 「ダンクスタイルコーヒーのスティックを外して水筒に入れっぱなし、 なかなかよかったです。クリーンさが保てるダンク式だからこそできる技。」 とメールでお知らせしてくれて、それを試したくてうずうずしていたのです。 けれど、風が強くて寒いし、子は昨日熱を出しで断念。 明日水筒をお店に持って行って、朝ダンクを入れてみて、お昼休憩にそれを持って森を歩こうかな と思っています。 味の感じや森のようす、またお知らせします。 iijima coffeeから車で5分ほどの花島公園、広々としてとても気持ちが良いです。 池にはいま、カモの子どもたちもいました。 公園から新川に抜けることもできて、新川沿いに広場もあり、桜の季節はお花見もいいと思います。 (※写真は公園ではなく4月の森) ということで(?)、ダンクスタイルコーヒーバッグ、 5p入りに次いで10p入り一箱も店頭で販売をはじめました。 ご自宅やオフィスに置いたり、歓送迎の贈り物としてどうぞご利用ください。 スティックをはずして水筒に入れっぱなしもぜひお試しくださいませ。

bossa4月枠

3/8 12:50追記: 4月の枠公開しました。 ご応募お待ちしています。 --- bossa3月枠が平日の2枠を残すのみとなりましたので、 4月の枠も3/8(木)に公開します。 先々のことでなかなか予定も立てづらいかもしれませんが、 店内に風が吹き抜ける気持ちの良い季節、 iijima coffeeでの仕事から始める朝もいいかもしれません。 皆さまのご応募お待ちしています。

ケニア カラツファクトリー

ケニア キアンブ ティカ地区 カラツファクトリー 品種 SL28、SL34、わずかにRuiru11 ウオッシュト精製 中煎り(ハイロースト) 挽き豆はベジタブル 瑞々しい梨 冷めるに従い複雑な酸 ブラウンシュガーのような甘み --- 焙煎士のKUSA.喫茶姫野さんは、「ゼラニウム」と表現されていました。 恥ずかしながらゼラニウム自体わからなかったので、 今日か、近日中にゼラニウム入手しようと思っています。 そうしたらお店にも置いておけたらと考えています。 iijima coffeeの今年の目標は、コーヒー豆を 情緒に寄らず表現し、数値化できるようになること。 それを用いて日々、淹れ方やペアリングなど変化させていく。 オペレーションとして組み込み、 スタッフそれぞれができるように整えていきます。

私の青空

追記; とても良い時間を過ごさせていただきました。 声をかけてくださった皆さま、また、店内にいらっしゃった方々、ありがとうございました! 春が来ましたね。 --- 明日は日曜なのにお休みをもらって、さて、何をしようかなとしばし考えた というのはウソで、 iijima coffeeに行きたくてしょうがなく、行かせてもらうことにしました。 何を飲もう、何を食べよう、何を着ていこう。 ケニアかな。ティラミスモカも捨てがたい。 イチゴのタルトも食べていいですか! お客さまもこんな気持ちで来てくれているのかな、 と思うととても幸せな気持ちになります。 ワクワク、小学校の時の修学旅行の前夜みたい。 おかしいけれど。 娘の誕生を祝ってくださったり、成長を気にかけてくださる皆さんに 娘を見てもらえるかな。 アミーゴとまるちゃんに会えるのも楽しみです。 アミーゴはもうすぐiijima coffeeに来て1年。 もう10年くらいいるんじゃないか、という仕事ぶりです。 iijima coffee はできてもうすぐ丸4年だというのに。。 まるちゃんは、目が清流のように綺麗、可愛い。 けれど、眼差しに力を感じます。 と、言いながら行くことができないかもしれないのですが、 実際にお店に行く前から、楽しませてもらいました。 もっと行く前にそわそわ待ちきれなくなるような、 静かながらも楽しいお店にしたい。 ♩しーずーかーなーがらも楽しいおーみせー あいのヒカゲのさすところー こいしいーみせこそーわたしのあーおーゾーラー♩

イチゴのタルト

心地よい日差しが店内にたっぷりと注がれ、かわいらしい鳥の声が聞こえてくる穏やかな日々。 今月はイチゴのタルトです。 サクサクのタルト生地に滑らかな舌触りのカスタード。 これはまさに黄金比。 いちごの甘酸っぱさとみずみずしさがより引き立てられ、フォークを持つ手が止まらない。 春の歓びを奏でるような今月のケーキ。 どこからともなく湧いて来るワクワクを、ぜひ。

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